2026.04.22
AIで記事作成して終わっていませんか?成果につながるWEBページ更新の進め方
こんにちは。アントアントのメルマガ担当です。
いつもメールマガジン「ここだけは知っておきたい編」をご覧いただき、誠にありがとうございます。
今回は、「AIで記事作成して終わっていませんか?成果につながるWEBページ更新の進め方」というテーマでご紹介いたします。
先日3月25日に配信した記事「【新機能リリース】AI機能で記事作成がもっとスムーズに。ant2 CMS「ゴーゴーAI」の使い方と活用方法をご紹介」でご案内したように、ant2 CMSでは、AIを使って記事のたたき台やタイトル・概要を作るだけでなく、メタタグの設定、アクセス解析、SEO関連の確認まで一連の流れで運用できます。
つまり、「書く」だけで終わらせず、「見つけてもらい、改善し続ける」更新体制を作りやすいCMSです。
そこで今回は、AIを活用した記事作成を出発点に、公開前の設定と公開後の振り返りまで含めて、ant2 CMSで実践したいWEB更新の進め方を分かりやすくご紹介いたします。

AIで記事作成して終わっていませんか?
AIで記事を作ること自体は、いまや珍しいことではありません。
ant2 CMSの「ゴーゴーAI」は、ブログやページのタイトル、本文などをAIが自動で作成・提案し、既存文章のリライトにも活用できます。
記事の下書きを短時間で整えられるため、更新のハードルを下げるうえでとても便利です。
ただし、AIで本文を作って公開しただけでは、成果につながりにくい場面もあります。
なぜなら、WEB更新で本当に大切なのは、公開前の設計と公開後の確認まで含めた運用だからです。
たとえば…
公開前に必要な準備
- どの検索キーワードで見つけてもらいたいかを考える
- 記事内容に合ったタイトルやメタディスクリプションを整える
公開後に必要な確認と改善
- 公開後にアクセス状況を確認する
- 数字を見ながらタイトルや導入文、導線を見直す
このように、AIは記事作成の効率化に役立ちますが、成果につなげるためには、人の視点で内容を確認し、公開後の改善まで行うことが大切です。
ant2 CMSでは、AI機能を使って本文生成だけでなく、タイトルや概要文の作成にも対応しています。
そのため、フリーページ、トピックス、ブログ、イベントなど、様々な画面で記事作成をスムーズに進めることができます。
また、[設定] → [SEO対策] には、
- SEOと目標の設定
- アクセス解析の確認
- メタタグの設定
- SEOキーワードの確認
などがまとまっており、記事の公開前から公開後の見直しまで、同じ管理画面の流れで進めやすくなっています。
さらに、更新頻度やアクセス数の目標を設定し、達成状況を確認できる点も特長です。

実践したい運用の流れ
1.まずはAIで記事のたたき台を作る
新しい記事を作るときは、ブログやニュース、ページ作成の画面から内容を入力し、必要に応じてAI機能を使ってタイトルや概要、本文の案を作成します。
ant2 CMSの「ゴーゴーAI」は、キーワードをもとに新規作成するだけでなく、既存の文章をもとに改善案を出すこともできます。
ここで大切なのは、AIに「全部任せる」ことではなく、誰に向けた記事か、どんな行動につなげたいかを明確にしておくことです。
たとえば、次のように役割を分けて考えると分かりやすくなります。
AIに任せやすいこと
- 記事のたたき台を作る
- タイトル案や構成案を出す
- 既存文章をリライトする
人が確認・調整したいこと
- 内容が正確かどうかを確認する
- 自社の伝えたい内容に合っているかを見直す
- 公開後の反応を踏まえて改善する
このように、AIは原稿作成の時短に使い、最終的な方向づけは人が行う形がおすすめです。
なお、AI生成文は内容が正確でない場合や指定文字数と異なる場合があるため、必ず確認して必要に応じて修正したうえで公開してください。
2.記事本文だけでなく、メタタグまで整える
記事本文を丁寧に作成していても、検索結果上で内容の魅力が十分に伝わらなければ、思うように閲覧につながらないことがあります。
そこで意識したいのが、メタタグの設定です。
ant2 CMSでは、URLごとにメタタイトル、メタディスクリプション、OGP、追加タグなどを設定できます。
AIで記事本文を作成したあとは、記事の要点を短く分かりやすく伝える説明文として、メタディスクリプションまで整えておくことが大切です。
ant2 CMSでの設定・活用方法
[設定] → [SEO対策] → [メタタグの設定] から、URLごとのメタ情報を登録できます。
設定の際は、次のような点を意識すると効果的です。
- 記事公開前に、タイトルタグとメタディスクリプションを必ず確認する
- 本文とまったく同じ表現ではなく、検索結果でクリックしたくなる要約にする
- SNSでの見え方を意識し、OGPも必要に応じて整える
- ページごとに固有の内容にする
これにより、「書いた記事」から「選ばれる記事」へ一歩進めやすくなります。

3.公開後はアクセス解析で反応を見る
記事は公開して終わりではありません。
公開したあとに、実際にどのような反応があったかを確認することで、次の改善につなげやすくなります。
ant2 CMSでは、Google アナリティクスと連携し、WEBサイトのアクセス状況を確認でき、継続的に数字を見て改善できるようになっています。
記事公開後は、
- どのページがどのくらい読まれているか
- 追加した記事が実際に見られているか
- 更新後にアクセスが増えているか
といったポイントを確認してみましょう。
ant2 CMSでの設定・活用方法
[設定] → [SEO対策] → [アクセス解析の確認] から簡易的にアクセス解析を確認できます。
月に一度でもよいので、公開した記事の反応を確認する習慣を作ることが大切です。
運用の流れとして、
- AIで記事案を作成する
- メタタグを整えて公開する
- 数週間後にアクセス状況を見る
- 反応が弱ければ、タイトル・導入文・導線を見直す
- 次回の記事テーマ選びに反映する
この繰り返しによって、更新の精度が少しずつ高まっていきます。

4. 目標設定まで行うと、更新が続けやすくなります
ant2 CMSには、WEBサイト運営にあたって更新頻度やアクセス数の目標を設定し、達成状況を確認する機能があります。
記事を作ること自体が目的になると、更新は続きにくくなりますが、「月に何本更新するか」「どのくらい見てもらうか」といった目標があると、取り組みの意味が明確になります。
ant2 CMSでの設定・活用方法
[設定] → [SEO対策] → [SEOと目標の設定] を活用し、まずは無理のない数字を置いてみてください。
- 月2本はブログを更新する
- 季節商品ページは必ず説明文を見直す
- よく見られるページのメタディスクリプションを改善する
といった小さな目標でも十分です。
AIを使うと更新のスピードは上がりますが、目標設定を組み合わせることで、「なんとなく更新する」状態から抜け出しやすくなります。

まとめ
AIで記事を作ることは、WEB更新のスタートとしてとても有効です。
しかし、本当に大切なのはその先です。
- AIで記事案を作る
- メタタグを整える
- アクセス解析で反応を見る
- 結果をもとに改善する
この流れまでできてはじめて、WEB更新は成果につながる動きになります。
ant2 CMSは、記事作成、メタタグ設定、アクセス解析、SEO確認、目標設定までをつなげて運用しやすい環境が整っています。
だからこそ、これからの更新は「AIで作成して終わり」ではなく、AIを起点に改善を回していく運用へ進化させることが重要です。
次回の更新では、ぜひ本文作成だけでなく、メタタグと公開後の確認までセットで取り組んでみてください。
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