メールソフトの設定を暗号化接続に変更する | マニュアル一覧 | CMSなら「ant2-ASP」でホームページ制作!

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CMS操作マニュアル

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メールソフトの設定を暗号化接続に変更する

メールソフトの設定には、「通常接続の場合」と「暗号化接続の場合」の2つの設定方法がありますが、プロバイダーにより暗号化接続が推奨されるため、「暗号化接続の場合」の設定が推奨する基本設定となります。
既に「通常接続の場合」で利用しているメールソフトの設定を、「暗号化接続の場合」に変更する場合、下記の設定変更を行ってください。

  • プロバイダーのメール制限により、メールソフトの設定を「通常接続の場合」で設定されている場合にエラーが生じる場合があります。その際は、「暗号化接続の場合」の設定に変更を行ってください。

STEP1:メールソフトの設定が「通常接続の場合」かどうか確認する

通常接続と暗号化接続の見分け方

メールソフトの設定の「受信メールサーバー(POP3サーバー)」および「送信メールサーバー(SMTPサーバー)」を確認します。「mail.ドメイン名」で設定されている場合は通常接続、「mx●●.secure-cms.net」で設定されている場合は、暗号化接続となります。
※暗号化接続となる「mx●●.secure-cms.net」のサーバーが設定されている場合は、変更は必要ありません。

通常接続の場合 暗号化接続の場合(推奨)
受信メールサーバー(POP3サーバー) mail.ドメイン名 mx●●.xxxx-xx.net
送信メールサーバー(SMTPサーバー) mail.ドメイン名 mx●●.xxxx-xx.net

主要なメールソフトでの確認方法

Windows Live メール 2011の場合
  1. Windows Live メールの起動画面で作成したアカウント名の上で右クリックをし、サブメニューの[プロパテイ]をクリックします。
  2. 表示された“メールアカウントのプロパティ”画面の【サーバー】タブにある、サーバー情報の「受信メール(POP3」と「送信メール(SMTP)」を確認してください。
Office Outlook 2016の場合
  1. メニューの[ファイル] → [情報] → [アカウント設定] → [アカウント設定]をクリックします。
  2. “アカウント設定”画面で作成したアカウント名を選択し、「変更」をクリックします。
  3. 表示された“POPとIMAPのアカウント設定”画面のサーバー情報の「受信メールサーバー(POP3)」と「送信メールサーバー(SMTP)」を確認してください。
Becky! Internet Mailの場合
  1. メニューの[ツール] → [メールボックスの設定]をクリックします。
  2. 表示された設定画面の【基本設定】タブのサーバー情報にある「受信メールサーバー(POP3)」と「送信メールサーバー(SMTP)」を確認してください。

STEP2:メールソフトの設定を通常接続から暗号化接続に変更する

STEP1で現在のメールソフトの設定が「通常接続の場合」に暗号化接続に変更する場合は下表の設定変更が必要となります。また、主要なメールソフトにおける設定変更をご紹介しておりますので、ご参考の上、設定の変更を行ってください。

主要なメールソフトの変更方法

メールソフトの変更内容

現在の設定 変更内容
【通常接続の場合】 【暗号化接続の場合】
受信メールサーバー(POP3サーバー) mail.ドメイン名 (例)mx●●.xxxx-xx.net に変更
※設定するサーバー名は、メール設定ダイアログのPOP3サーバのmail.ドメインの後ろにある()内のメールサーバー名に変更してください。
受信メールサーバーポート番号 110 995 に変更
送信メールサーバー(SMTPサーバー) mail.ドメイン名 (例)mx●●.xxxx-xx.net に変更
※設定するサーバー名は、メール設定ダイアログのSMTPサーバのmail.ドメインの後ろにある()内のメールサーバー名に変更してください。
送信メールサーバーポート番号 25 587 に変更
※既に「587」が設定されている場合は変更は必要ありません。
※暗号化された接続を行うため、暗号化接続の種類は「自動」または「TLS」を設定してください。
アカウント名 [ケース1]
メールアドレスが設定されている場合
[ケース1]
変更不要(メールアドレス)
[ケース2]
メールアドレス以外が設定されている場合
[ケース2]
メールアドレスに変更

主要なメールソフトの変更方法

Windows Live メール 2011の場合

Windows Live メールの起動画面で作成したアカウント名の上で右クリックをし、サブメニューの[プロパテイ]をクリックします。

全般

変更はありません。

サーバー

下記の設定内容をもとに、サーバー情報の「受信メール(POP3)」、「送信メール(SMTP)」等を変更します。

  • 受信メール(POP3)
    「mail.ドメイン名」が設定されている場合は、メール設定ダイアログのPOP3サーバのmail.ドメインの後ろにある()内のメールサーバー名「mx●●.xxxx-xx.net」に変更します。
  • 送信メール(SMTP)
    「mail.ドメイン名」が設定されている場合は、メール設定ダイアログのSMTPサーバのmail.ドメインの後ろにある()内のメールサーバー名「mx●●.xxxx-xx.net」に変更します。
  • ユーザー名
    メールアドレス以外が設定されている場合は、メールアドレスに変更します。
セキュリティ

変更はありません。

詳細設定

サーバーのポート番号、および暗号化の接続関連する項目の設定を変更します。

  • 送信メール(SMTP)
    「587」を入力します。
    「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」にはチェックを入れます。
  • 受信メール(POP3)
    「995」を入力します。
    「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」にはチェックを入れます。
Office Outlook 2016の場合

メニューの[ファイル] → [情報] → [アカウント設定] → [アカウント設定]をクリックします。
“アカウント設定”画面で作成したアカウント名を選択し、「変更」をクリックします。

POPとIMAPのアカウント設定

下記の設定内容をもとに、サーバー情報の「受信メールサーバー(POP3)」、「送信メールサーバー(SMTP)」等を変更します。

  • 受信メールサーバー
    「mail.ドメイン名」が設定されている場合は、メール設定ダイアログのPOP3サーバのmail.ドメインの後ろにある()内のメールサーバー名「mx●●.xxxx-xx.net」に変更します。
  • 送信メールサーバー(SMTP)
    「mail.ドメイン名」が設定されている場合は、メール設定ダイアログのSMTPサーバのmail.ドメインの後ろにある()内のメールサーバー名「mx●●.xxxx-xx.net」に変更します。
  • アカウント名
    メールアドレス以外が設定されている場合は、メールアドレスに変更します。

次に、[詳細設定]ボタンをクリックして、詳細を設定します。

全般

変更はありません。

送信サーバー

変更はありません。

詳細設定

下記の設定内容をもとに、サーバーのポート番号、および暗号化の接続関連する項目の設定を変更します。

  • 受信サーバー(POP3)
    「995」を入力します。
    「このサーバーでは暗号化された接続(SSL/TLS)が必要」にはチェックを入れます。
  • 送信メール(SMTP)
    「587」を入力します。
    「使用する暗号化接続の種類」は「自動」を選択します。
Becky! Internet Mailの場合

メニューの[ツール] → [メールボックスの設定]をクリックします。

基本設定

下記の設定内容をもとに、サーバー情報の「受信メールサーバー(POP3)」、「送信メールサーバー(SMTP)」等を変更します。

  • 受信メールサーバー
    「mail.ドメイン名」が設定されている場合は、メール設定ダイアログのPOP3サーバのmail.ドメインの後ろにある()内のメールサーバー名「mx●●.xxxx-xx.net」に変更します。
    「POP3S」はチェックを入れます。
  • 送信メールサーバー(SMTP)
    「mail.ドメイン名」が設定されている場合は、メール設定ダイアログのSMTPサーバのmail.ドメインの後ろにある()内のメールサーバー名「mx●●.xxxx-xx.net」に変更します。
    「OP25B」・「SMTPS」はチェックを入れます。
  • ユーザーID
    メールアドレス以外が設定されている場合は、メールアドレスに変更します。
接続

変更はありません。

メール作成

変更はありません。

受信

変更はありません。

詳細

下記の設定内容をもとに、サーバー番号等をを変更します。

  • サーバーのポート番号 - SMTP
    「587」を入力します。
    ※SSL/TLS関連の送信用は「デフォルト」を選択してください。
  • サーバーのポート番号 - POP3
    「995」を入力します。
    ※SSL/TLS関連の受信用は「デフォルト」を選択してください。
  • SMTP認証
    「SMTP認証」、「CRSM-MD5」、「LOGIN」、「PLAIN」にチェックを入れます。
  • ESMTPを使用
    チェックを入れます。
  • ユーザーID
    メールアドレス以外が設定されている場合は、メールアドレスに変更します。