ant2 CMSのメールマガジン【noindex・nofollow・noarchive】

noindex・nofollow・noarchiveについて

こんにちは。
アントアントのメルマガ担当です。

いつもメールマガジン「ここだけは知っておきたい編」をご覧いただき、誠にありがとうございます。

少し前にとある新聞社が作成した訂正記事にGoogleのクローラーが検索できないようにメタタグを埋め込んでおり、
意図的に検索回避していたのではないかとニュースになったことがありました。
そのため、「noindex・nofollow・noarchive」のメタタグ名をご存じの方も多いのではないでしょうか。

今回は記事にも使用されたクローラーの制御を行うメタタグについてご紹介します。

クローラーとは

検索エンジンが検索結果を表示するためにネット上に存在するWebサイトや画像、テキストの情報を収集する巡回プログラムのことを指します。 

クローラーによってクローリング(情報収集)された情報はインデックス化されて検索結果に表示されます。

robots metaタグ

robots metaタグとは、メタタグのひとつであり、クロールとインデックスの登録を行う検索エンジンの動作を制御することができます。

robots metaタグの指定

メタタグのname属性の値を指定することで、指定した検索エンジンのみを対象としてクローラーの動作を制御することができます。

≪記述例≫
<meta name=”googlebot” content=”noindex”>
※<head></head>内に記述してください

一般的によく使われるクローラーの制御を行うrobots metaタグ

  • noindex
  • nofollow
  • noarchive
noindex

noindexは、Webページをインデックスに登録しないようにします。Googleより
検索エンジンの検索結果に出したくないが削除できないページがある場合や、Googleのコアアップデートに備えてコンテンツの質が低いと評価されそうなページがある場合に使用します。
≪記述≫
<meta name=”robots” content=”noindex”>
※<head></head>内に記述してください

nofollow

nofollowは、クロールの際にページからのリンクを追跡しないようにします。Googleより
Webサイトのリンク先のコンテンツの保証ができないなど信頼することができないサイトをリンク設定している場合に使用します。
≪記述≫
<meta name=”robots” content=”nofollow”>
※<head></head>内に記述してください

noarchive

noarchiveは、検索結果にページへのキャッシュ リンクを表示しないようにします。Googleより
Webページの情報をキャッシュされるのを防ぎたい、キャッシュページにアクセスされたくない場合に使用します。
≪記述≫
<meta name=”robots” content=”noarchive”>
※<head></head>内に記述してください

まとめて記述したい場合

noindex・nofollow・noarchiveの3つのメタタグを設定したい場合には記述を一行にまとめることが可能です。
≪記述≫
<meta name=”robots” content=”noindex,nofollow,noarchive”>
※<head></head>内に記述してください
※タグを併用する場合は「,(カンマ)」で区切ってください

誤って設定してしまった場合

誤って設定してしまった場合には、表示させたいWebページが検索結果から除外されることとなりますのでご注意ください。

ant2でのrobots metaタグの設定

ant2でのrobots metaタグの設定はHTMLで記述しなくとも、CMS上で簡単に行うことができます。

noindex・nofollow・noarchiveの設定は必要か

これらのメタタグの設定は必須ではありませんが、Webページの内容やコンテンツの質によっては
適切に使い分けて設定することがSEO対策では重要と言われています。

今回はnoindex・nofollow・noarchiveについてご紹介しました。

ant2では簡単にCMS上で設定が可能となっておりますので
是非、この機会にクローラーで制御したいページをご確認いただき、ant2をご検討ください。